「2016年10月11日」の記事一覧

高知県のエコアス馬路村の木製うちわを東京五輪の土産に提案 

高知県安芸郡馬路村は、馬路村の第三セクター「エコアス馬路村」が製造販売している高知県産杉の間伐材うちわを2020年東京五輪・パラリンピック選手のお土産にしようと関係団体などに働き掛けています。 上治堂司村長がこのほど東京都内で丸川珠代五輪相や林野庁の今井敏長官らに“トップセールス”し、各国の選手に山間地の商品を通して日本らしさをPRしようと模索している。 東京五輪の施設に国産材の利用を図る動きが出てきた為、馬路村は2015年から独自に高知県産材の利用拡大を検討。 視察などで馬路村を訪れた外国人に国旗をプリントした間伐材うちわを贈ってきた実績も踏まえ、同様の活用を考えた。 馬路村と「エコアス馬路村」は2015年6月、企画書「木づかいうちわ・おもてなしプロジェクト」を制作し、「日本のエコロジーアイテム」としてうちわを位置付けました。 日本の暑い夏にうちわで選手に“涼”を感じてもらうほか、国土面積の7割を森林が占める「森林大国」の恵みを凝縮した木製うちわにおもてなしのメッセージも込める―との内容です。 具体的なおもてなしの方法として、選手村で選手らを出迎えた時に手土産として手渡す▽国旗とともに「ようこそ日本へ」という言葉を各国の言葉で表記する―などを企画書に例示しました。  

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