「2016年7月」の記事一覧

熊谷うちわ祭

「関東一の祇園」と呼ばれる熊谷市の「熊谷うちわ祭」が20日、同市の中心街で始まりました。 江戸時代から続く八坂神社の祭礼で、疾病退散や五穀豊穣ほうじょうを祈ります。 昨年は3日間で計約75万人が訪れています。 初日は午後7時頃から、JR熊谷駅前で全12町区の山車・屋台が一斉におはやしを奏でる「たたき合い」を繰り広げました。 祭りの名前は、見物客に地元の商店などがうちわを配ったことが由来とされています。 21日は、国道17号を歩行者天国にして、巡行祭などが行われます。 祭りは、最終日の22日夜にクライマックスを迎えます。 12基の山車・屋台が、同市星川の「お祭り広場」に勢ぞろいして、夏の夜空に勇壮なおはやしを響かせます。

「熊谷うちわ祭」で脱“内輪” ワッペン型参加証1万枚配布

熊谷市に本格的な夏の到来を告げる「熊谷うちわ祭」が20日、市中心街で始まります。 期間は22日までです。 昨年は、山車などを先導する「大うちわ」の約40年ぶりの復活が話題を呼んだが、今年は見物客らに祭りの華である山車や屋台を曳(ひ)く体験をしてもらおうとワッペン型参加証を初めて導入します。 少子高齢化による祭りの担い手不足が懸念されるなか、「体験」「参加」に力を入れ、脱“内輪”を目指す作戦です。 江戸時代中期から続くうちわ祭は、愛宕八坂神社の例大祭で「関東一の祇園」と呼ばています。 平日の開催でも三日間に約七十五万人が訪れる県内屈指の規模を誇ります。 年々、外国人観光客も増えているが、一方で市内の若者が少なくなり曳き手不足にも悩まされていました。 そこで発想を転換し「見るだけでなく参加して」と呼び掛けることにしました。 配布されるワッペン型参加証は直径八センチの丸形。真ん中に市のキャラクター「ニャオざね」を配しました。 日本語のほか、英語や中国語の表記もあり、外国人に対応しました。 参加証を胸に着ければ祭りの期間中、各町の十二基の山車や屋台を曳く綱の列に加わって体験ができます。 各山車や屋台には二人ずつ、「曳綱係り」と書かれたたすきを掛けた人を配置、希望する人に参加証を渡すしくみです。 主催者の第弐本町区が当初五千枚を製作したが、好評の為、さらに五千枚を追加発注しました。

房州うちわで暑中見舞い

うちわの暑中見舞いはいかがでしょうか? 伝統工芸品「房州うちわ」の継承と振興に取り組む房州うちわ振興協議会と館山市は、房州うちわを暑中見舞いはがきとして活用することを呼びかけています。 うちわの長さ、幅、厚さの合計が90㎝以内なら、定形外郵便として120円で郵送できます。 房州うちわは地元産の竹を細く割いた骨と丸柄が特徴で、同市と南房総市の6工房で産地を形成しています。 ミニうちわや、柄が短い「小町」などが家庭の郵便受けに入りやすいです。 切手を貼り、宛先や文を書き込んで投函する。 館山市観光協会や道の駅「とみうら枇杷びわ倶楽部」などで販売しています。

兵庫県加西の夏の風物詩「第39回加西サイサイまつり」うちわデザイン決定

兵庫県加西の夏の風物詩「第39回加西サイサイまつり」(8月7日)で配布する為、公募していたうちわのデザイン3種が決まっりました。 各4,000本を作製し、会場などで配布されます。 小学生低学年▽同高学年▽中学生-の3部門で公募しました。 各部の最優秀賞に、賀茂小2年田中真未さん、北条小6年東郷真波さん、善防中2年川原朱理さんの作品が選ばれました。 応募作品1101点のデザインを下記に展示しています。 ■アスティアかさい(同市北条町北条) 期間:7月7日 午前9時~午後5時 入場無料 また、市芸能協会はまつり当日の加西音頭総踊りを盛り上げる為、28日と8月4日の午後7~8時、練習会をアスティアかさい屋上で開催します。 ※小学生以下は保護者同伴、雨天中止 同音頭は1976年、市制10周年記念に制作されました。 歌手都はるみさんが歌い、歌詞には石仏群「五百羅漢」や一乗寺などの市内観光地が登場します。  

被災地応援うちわ 小学生が励ましの文字

飯塚市の片島小学校の5、6年生が、熊本地震や東日本大震災の被災地を応援しようと、うちわに毛筆で励ましの文字を書きました。 うちわは飯塚信用金庫が用意したもので、同信金は東日本大震災後の2011年から毎年、小学生に字を書いてもらい、現地の信金を通じて小学校などに送っています。 6年1組の教室では、ボランティアで習字を教えている書道用品専門店経営の高木清孝さん(50歳)が「みなさんのうちわは熊本に行きます。 熊本では片付けが進んでおらず、家に帰れない人がたくさんいます。 今は暑いので、子どもたちがこのうちわであおげば涼しいです。 気持ちを込めて字を書いてほしい」と指導しました。 夏の飯塚納涼花火大会のイラストが描かれたうちわの裏に、児童達が「夢」「命」「絆」「友」など自分で選んだ字を書きました。「フーッ」と息を整えて「支」と清書した堀江美佳さん(12歳)は「みんなで支え合って頑張れば何でもできる、という思いで書きました」と話しました 飯塚信金は東日本大震災後、節電が求められていたことから、暑さ対策として被災地にうちわを送っています。 今年は飯塚市の片島、庄内、飯塚、鯰田、高田、頴田、菰田、蓮台寺の8小学校と、桂川町の桂川小学校の計9校にうちわ計約1千枚を配布します。 完成したうちわは宮城県気仙沼市の気仙沼信金に送る他、熊本市の熊本、熊本第一、熊本中央の3信金を通じて小学校や避難所などに届けます。

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