「2016年2月2日」の記事一覧

奈良市の唐招提寺の伝統行事「うちわまき」

唐招提寺の伝統行事「うちわまき」の宝扇(ほうせん)(ハート形うちわ)に使う為、名張市の市民団体「唐招提寺に竹を送る会」の会員ら約50人が19日、女竹(めだけ)約1500本を奈良市の同寺に運び、奉納式が行われました。 うちわまき(梵網会(ぼんもうえ))は、唐招提寺の中興の祖とされる鎌倉時代の覚盛(かくじょう)上人の命日の5月19日に毎年行われています。 厄よけの御利益がある宝扇を僧侶が参拝者にまきます。 近年、宝扇の軸に使う女竹が不足した為、同会が奉納し、今年で5回目です。 今回納めた女竹は油抜きして乾燥させ、来年の宝扇の材料になります。  

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