高崎山サル女王はシャーロット!

syarrot

野生ザルの餌付けで知られる高崎山自然動物園(大分市)で17日、雄ザル、雌ザルそれぞれの人気No1を決める「TNZ人気ザル(♀=メス)、イケメン(♂=オス)選抜総選挙」の結果を発表しました。

雌部門は、英王室の王女にちなんだ命名で、昨年騒動を巻き起こした「シャーロット」(8カ月)が圧勝しました。

エントリーした雌ザル16匹の頂点に立ちました。

シャーロットが“女王”になりました。

圧倒的な知名度と愛くるしさで有効投票4671票のうち、約半数の2255票を獲得しました。

女王になったご褒美として、夏に園内で配られるうちわに写真が掲載されます。

だが、シャーロットは「栄冠は分かっていないようです。きょうもいつも通りで、お母さんのおっぱいを飲んだり、木の枝の皮をかじったりして元気いっぱいです。

昨年5月に生まれ、同年最初の赤ちゃんと認定されました。

園では毎年、その年の最初に生まれた赤ちゃんを公募で命名しました。

当時、誕生したばかりの英国王女「シャーロット」の名前が公募で最も多かったことから命名しました。

命名後、電話やメールで「英王室に対して失礼」「英国のサルに日本の皇族にちなんだ名前が付いたらどう思うのか」などと抗議があり、園は一時取り消しを検討になりました。

騒動は英国でも報道されたが、最終的に園は「英王室から特段の抗議がなかった」などの理由で名前を変更しないことにしました。

 

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