津の伊勢木綿織元が英虞湾をイメージした扇子を作製

中日新聞に扇子に関する記事が掲載されていたので取り上げたいと思います。

県指定伝統工芸品「伊勢木綿」を製造する津市一身田大古曽の織元「臼井織布」が、来年五月に志摩市の賢島で開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を応援しようと、賢島がある英虞湾の風景をイメージした扇子を作りました。

臼井成生社長(62)は「三重で長年、会社を続けてきたお礼として、サミットを盛り上げられれば」と話しています。

臼井織布によると、伊勢木綿は江戸時代、伊勢参りの土産品として親しまれ、かつては県内で盛んに作られていたが、現在は臼井織布が唯一の製造元。

伊勢志摩サミットの開催決定を受け、臼井社長がサミットにちなんだ商品の開発を検討し、「簡単に手に取れて、実用品として使えるものを」と扇子を思いついたとのことです。

扇子は二種類。一つはターコイズブルーなどに染めた糸を織り、英虞湾の海の色を表現。もう一つは白と黒に染め分けた「かすり糸」を使い、真珠いかだが海面に浮かんでいる様子をイメージしたとのことです。

2本1セットで、30セットのみ限定販売。

津駅前観光案内所、伊勢市宇治今在家町の「ichishina内宮前店」、同市本町の「衣 伊勢木綿 臼井織布」で六日から、津市の臼井織布で七日から取り扱う。包装によって価格が違います。

伊勢木綿を使った紙箱入りが15,000円(税込)

桐箱に入れて伊勢木綿の風呂敷で包んだものが20,000円(税込)

■問い合わせ先

【津市観光協会】

059-246-9020

【臼井織布】

059-232-2022

 

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