千葉県館山市で「房州うちわ」入門講座 伝統工芸の後継者育成へ 

「房州うちわ」に関する記事が『産経ニュース』のサイトに掲載されていました。

「房州うちわ」といえば、日本三大団扇(うちわ)のひとつとして有名ですね。

『産経ニュース』の記事はここから↓

南房総の伝統工芸で、「日本3大うちわ」の一つに数えられている房州うちわの職人を育てる事を目的にした入門講座が館山市で開催されています。

22日には団扇(うちわ)の形を整える重要な作業が行われました。

受講者らは真剣な表情で取り組んでいました。

主催の房州うちわ振興協議会によると、房州うちわ作りの歴史は明治時代に始まり、平成15年には県で最初の経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定されました。

地域に自生する細い良質な竹を使い、全て職人の手作業で作られています。

現在は年間数万本が作られているというが、高齢化で数人にまで職人が減少してしまいました。

伝統を残す為の後継者問題が急務となり、開講が決定しました。

講座の予定は11月、12月の全6回で、参加は無料となっています。

職人を目指す8人の受講者に、現役職人らが工程を伝授しています。

同市船形の若潮ホールで22日に行われた4回目となる作業では、職人歴約65年で、同会会長を務める汐見正男さん(85)がこつを直伝した。

木更津市から参加した石山好美さん(30)は、「職人技にひかれて受講しました。

後継者になれるよう頑張りたい」と話しました。

今回の講座の募集は終了していますが、同会では今後も開催する事を検討中という事です。

 

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